照明の証明
ごきげんよう。
私の名前はRebecca Garber Lowe。
周りの友だちからはレガロという愛称で呼ばれているけど
お好きな名前で呼んでもらって結構よ。
さて今日は私の部屋の照明についてお話しするわ。
私の部屋には大きなシャンデリアが1台。

あとは中くらいのシャンデリアが2台。
そして小ぶりなシャンデリアが2台あるわよ。

最近のシャンデリアも含めて照明器具は
シーリングライトになっているから
簡単に取り付けも取り外しもできるのね。
ひと昔前だと電気屋さんをお呼びしないとできなかったことが
ワンタッチで取り付けができるから驚いたわ。
私の部屋のシャンデリアのガラス部分は全て本物のガラスで
アクリルじゃない分、少し重量はあるけれど。
やっぱりできればガラスはガラスであってほしいものね。
電灯はどこでお買いになるの?と時々聞かれるけど
ヤマダ電機やエディオンでしっかり売られているので安心よ。
エディオンって前はエイデンって名前だったわよね。
時々「エイデン」って言ってしまうのよね。
ちゃんと「エディオン」って言えた時は
実は心の中ではえっへんってなっているのよ。
みんなは知らないかもしれないけど。
先日ヴィスコンティ監督の「山猫」を観たのだけど
貴族の生活に圧倒されたわ。
貴族たちの舞踏会のシーンがあるのだけれど
元々公爵家の生まれのヴィスコンティ監督。
すごく丁寧に描かれていたから
本当にあのような暮らしがあったのだと驚かされるわ。
伯爵っていう言葉をぼんやりと使い流していたけれど
カウントダウン伯爵もそうか公爵家の生まれになるのねと
改めて思ったわ。
話がいくぶんかそれたけど。
今回はこの辺で。
ごきげんよう。